2009年10月6日火曜日

ネタが無いからじゃないんだけど。。。

またしても、てんつく兄さんのメルマガよりの引用です。

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『ある95歳老人の詩』 □■□■□■□
「もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、


もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。


もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。


もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。


もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。


もう一度最初から人生をやり直せるなら、


春はもっと早くから裸足になり、


秋はもっと遅くまで裸足でいよう。


もっとたくさん冒険をし、

もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、


もっとたくさんの夕日を見て、


もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。


もう一度人生をやり直せるなら・・・・


だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、

起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、

構えたり、

落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、

人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。

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これは、現代経営学の父と言われる『ピーター・ドラッカー』さん、95歳の言葉です。

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父ちゃん風に言うと

アホで良しということです。

自分が感じることを信じないでなにを信じるというのか?

父ちゃんは感じる心をトコトン信じる。

それを信じてあかんかっても後悔なし


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先日、九州のソウルメイト、アミさんから、贈っていただいた本です。

この本は、生まれ変わりを科学的に 追求している本です。


私は、特定の宗教に傾倒するわけではなく、子供の頃から強く 生まれかわりを信じているのですが、

再確認させていただく良い機会をいただいた人生で、何度も読み返すべき良書です。

私は、人生をやり直すために、

もっと間違いをおかすために、

もっと、寛ぎ 肩の力を抜くために、

もっと愚かな人間になるために、

もっと馬鹿になるために、

もっと冒険するために、

もっと厄介ごとを抱え込むために、

もっとリラックスするために、

もっとシンプルにいきるために、

もっと無鉄砲になるために、

生まれ変わってきたんだなあ。。。と、感じています。

だから、

これでいいのだ^^。



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